河村硝子の歩み
河村硝子の現在に至るまでの歩みを紹介いたします。(敬称略)
| 1913（大正02）年 | 創業者 河村勉 生誕 |
|---|---|
| 1929（昭和04）年 | 河村勉 高田ガラス（伏見通り）へ奉公 |
| 1938（昭和13）年 | 名古屋市中区南園町2-4（通称御園通り）にて河村硝子店を創業 |
| 1945（昭和20）年 | ㈱竹中工務店と取引開始 |
| 1948（昭和23）年 | 大日本土木㈱と取引開始 |
| 1949（昭和24）年 | ㈱奥村組と取引開始 |
| 1950（昭和25）年 | 合資会社河村硝子店を設立 代表社員 河村勉（初代） |
| 1951（昭和26）年 | ㈱大末組（現・大末建設㈱）、飛島土木㈱（現・飛島建設㈱）と取引開始 |
| 1954（昭和29）年 | 不二建設㈱と取引開始 |
| 1965（昭和40）年 | 「外装用PC版（カーテンウォール）の考案」により ㈱竹中工務店・竹中練一社長から表彰される |
| 1966（昭和）41年 | 名古屋市中区天王崎町に新社屋を建設 |
| 1973（昭和48）年 | 株式会社に組織変更 代表取締役 河村勉 |
| 1974（昭和49）年 | 代表取締役 河村輝義 就任（第2代） |
| 同年 | フジタ工業㈱（現・㈱フジタ）、㈱誠工舎（現・㈱Jフロント建装）と取引開始 |
| 1975（昭和50）年 | 本社を現在地へ移転 |
| 同年 | 東急建設㈱と取引開始 |
| 1976（昭和51）年 | 小田急建設㈱（現・㈱フジタ）と取引開始 |
| 1977（昭和52）年 | 東レ・エンジニアリング㈱（現・東レ建設㈱）と取引開始 |
| 1981（昭和56）年 | 水野建設㈱と取引開始 |
| 1982（昭和57）年 | 清水建設㈱と取引開始 |
| 1983（昭和58）年 | ㈱鴻池組と取引開始 |
| 1984（昭和59）年 | (財)日本科学技術連盟主催の「QCサークル東海地区大会」で発表、 その体験談がQCサークル活動誌「FQC」(現・「みんなと改善・QCサークル」) 1985年1月号・NO268号に掲載される。 |
| 1986（昭和61）年 | 大成建設㈱、三井建設㈱（現・三井住友建設㈱）と取引開始 |
| 1988（昭和63）年 | 創業50周年を迎えCI（企業イメージデザイン）制定 |
| 同年 | 東海興業㈱と取引開始 |
| 1990（平成02）年 | 鹿島建設㈱と取引開始 |
| 1993（平成05）年 | 大明建設㈱、不動建設㈱（現・㈱不動テトラ）と取引開始 |
| 1994（平成06）年 | ㈱石田組と取引開始 |
| 1996（平成08）年 | 本州建設㈱、㈱地崎工業（現・岩田地崎建設㈱）と取引開始 |
| 1997（平成09）年 | 辻建設㈱と取引開始 |
| 1999（平成11）年 | 大井建設㈱と取引開始 |
| 2000（平成12）年 | ㈱新井組と取引開始 |
| 2001（平成13）年 | 西松建設㈱と取引開始 |
| 2007（平成19）年 | 本社ビル改修 |
| 2008（平成20）年 | 社員が優秀施工者国土交通大臣顕彰され、「建設マスター」の称号を授与される |
| 2009（平成21）年 | トヨタT&S建設㈱、名工建設㈱、㈱ソネック、松岡建設㈱と取引開始 |
| 2010（平成22）年 | ㈱竹中工務店より支店長表彰される |
| 2011（平成23）年 | 村中建設㈱と取引開始 |
| 2012（平成24）年 | 日本板硝子製・真空ガラス「スペーシア」販売全国7位・東海地区1位となる |
| 2013（平成25）年 | 創業75周年を迎える 代表取締役 木村俊一 就任（第3代） 取締役相談役 河村輝義 就任 |
| 2014（平成26）年 | 社内業務処理にシステム導入 |
| 2015（平成27）年 | 大成ユーレック㈱と取引開始 |
